例
int dpuCreateTask
(
DPUKernel *kernel,
int mode
);
引数
- kernel
- 無効にする DPU カーネルへのポインター。
- mode
- DPU タスクの動作モードで、3 つのモードがある。
- T_MODE_NORMAL
- デフォルト モードで、モード値「0」と同じ。
- T_MODE_PROF
- DPU タスクの実行中にレイヤーごとにプロファイリング情報を生成する。これは性能分析に有効。
- T_MODE_DEBUG
- デバッグとして、DPU タスクの CODE/BIAS/WEIGHT/INPUT/OUTPUT の生データをレイヤーごとにダンプする。
説明
DPU カーネルから DPU タスクをインスタンシエートし、対応する DPU メモリ バッファーを割り当てる。
戻り値
成功した場合は 0、失敗した場合はエラーを報告する。
インクルード ファイル
n2cube.h
入力可能なインターフェイス
Vitis AI v1.0