コアの概要 |
サポートされるデバイス ファミリ |
Versal®
AI コア シリーズ |
サポートされるユーザー インターフェイス |
AXI4-Lite、AXI4-Stream、AXI4-MM
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リソース |
リソース使用量を参照 |
コアに含まれるもの |
デザイン ファイル |
暗号化された RTL と暗号化された AIE カーネル コード |
サンプル デザイン |
Verilog |
テストベンチ |
なし |
制約ファイル |
ザイリンクス制約ファイル |
シミュレーション モデル |
なし |
サポートされるソフトウェア ドライバー |
PetaLinux に付属 |
テスト済みデザイン フロー
1
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デザイン入力 |
Vitis™
統合ソフトウェア プラットフォーム |
シミュレーション |
N/A |
合成 |
Vivado®
合成 |
サポート |
ザイリンクス サポート ウェブ ページ
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- サポートされるサードパーティ ツールのバージョンは、
『Vitis 統合ソフトウェア プラットフォーム資料: アプリケーション アクセラレーション開発』 (UG1393) を参照してください。
- DPUCVDX8G は、Vitis AI コンパイラが生成する命令によって駆動されます。ターゲット ニューラル ネットワーク (NN) または DPUCVDX8G ハードウェア アーキテクチャが変更された場合、DPUCVDX8G命令を含む関連する .xmodel ファイルを最新の arch.json ファイルで再生成する必要があります。
- DPU は hw_emu 関数をサポートしていません。理由は次のとおりです。
- DPU の RTL コードが暗号化されており、Vitis ではソース コードを解析できない。
- DPU はコプロセッサであり、正確なデザイン検証には非常に複雑なテスト環境を必要とする。
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