RTL カーネルの推奨事項 - 2020.1 Japanese

Vitis 統合ソフトウェア プラットフォームの資料: アプリケーション アクセラレーション開発 (UG1393)

Document ID
UG1393
Release Date
2020-08-20
Version
2020.1 Japanese

RTL Kernel ウィザードで Vitis コア開発キットで使用する RTL デザインのパッケージを実行できますが、RTL カーネルの設計時には 『UltraFast 設計手法ガイド (Vivado Design Suite 用)』 (UG949) の推奨事項に従う必要があります。

カーネルを設計する際は、インターフェイスおよびパッケージの要件に従うことに加え、次のパフォーマンス要件も念頭に置いておく必要があります。