Vitis ソフトウェア プラットフォームを実行するための環境の設定 - 2020.1 Japanese

Vitis 統合ソフトウェア プラットフォームの資料: アプリケーション アクセラレーション開発 (UG1393)

Document ID
UG1393
Release Date
2020-08-20
Version
2020.1 Japanese

Vitis ソフトウェア プラットフォームを実行する環境を設定するには、次のスクリプトを実行して、特定のコマンド シェルで実行する環境を設定します。

 #setup XILINX_VITIS and XILINX_VIVADO variables
 source <Vitis_install_path>/Vitis/2020.1/settings64.sh
 #setup XILINX_XRT
 source /opt/xilinx/xrt/setup.sh
ヒント: .csh スクリプトも提供されています。
データセンター プラットフォームのインストール の手順に従ってインストールしたプラットフォームの場所を指定するには、次の環境変数を設定します。
export PLATFORM_REPO_PATHS=<path to platforms>