RTL Kernel ウィザードの使用 - 2020.2 Japanese

Vitis 統合ソフトウェア プラットフォームの資料: アプリケーション アクセラレーション開発 (UG1393)

Document ID
UG1393
Release Date
2021-03-22
Version
2020.2 Japanese

RTL Kernel ウィザードでは、RTL カーネルを定義するプロセスが複数の手順に分割され、各ページで順にカーネルを設定できるようになっています。ウィザードには、次のようなページが含まれます。

  1. [General Settings] ページ
  2. [Scalars] ページ
  3. [Global Memory] ページ
  4. [Streaming Interfaces] ページ
  5. [Summary] ページ

ページ間は Next および Back をクリックして移動します。

カーネルを最終確認し、カーネル仕様に基づいてプロジェクトを作成するには、[Summary] ページで OK をクリックします。