必要なインターフェイスを使用した最上位関数を作成 - 2020.2 Japanese

Vitis 統合ソフトウェア プラットフォームの資料: アプリケーション アクセラレーション開発 (UG1393)

Document ID
UG1393
Release Date
2021-03-22
Version
2020.2 Japanese

Vitis テクノロジでは、最上位関数のパラメーターからカーネル インターフェイスが推論されます。このため、まず必要なインターフェイスと同じパラメーターを使用してカーネル最上位関数を記述することから始めます。

入力パラメーターはスカラーとして渡す必要があります。入力および出力データのブロックは、ポインターとして渡す必要があります。インターフェイス定義を最終的に決定するには、コンパイラ プラグマを使用する必要があります。詳細は、インターフェイス を参照してください。