- 次コマンド ラインを使用して Vitis IDE を直接起動します。
$vitis
Vitis IDE が開きます。
- 次の図に示すようにワークスペースを選択します。
ワークスペースは、プロジェクト、ソース ファイル、IDE での処理結果を含むフォルダーです。プロジェクトごとに個別のワークスペースを定義したり、複数のプロジェクトおよびタイプに 1 つのワークスペース使用したりできます。Vitis IDE プロジェクトのワークスペースを定義するには、次の手順に従います。
- Browse をクリックしてワークスペースを指定するか、Workspace フィールドに適切なパスを入力します。
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Use this as the default and do
not ask again をオンにすると、指定したワークスペースがデフォルトになり、今後このダイアログ ボックスは表示されなくなります。注記: ダイアログボックスを復元するには、 をクリックし、Prompt for workspace on startup を選択します。
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Launch をクリックします。 ヒント: Vitis IDE 内から現在のワークスペースを変更するには、 をクリックします。
これでワークスペースが作成されたので、プロジェクトを含めます。