plm - 2022.1 日本語

Vitis 統合ソフトウェア プラットフォームの資料: エンベデッド ソフトウェア開発 (UG1400)

Document ID
UG1400
Release Date
2022-04-26
Version
2022.1 日本語

PLM ログ

構文

plm <sub-command> [options]

指定したサブコマンドに基づいて PLM ログレベル/ログメモリを設定するか、PLM ログをコピー/読み出します。copy-debug-log サブコマンドを使用すると、PLM デバッグ ログがユーザー メモリにコピーできます。set-debug-log サブコマンドを使用すると、PLM デバッグ ログ用にメモリを設定できます。set-log-level サブコマンドを使用すると、PLM ログ レベルを設定できます。log コマンドを使用すると、PLM デバッグ ログを取り出すことができます。help の後に plm <sub-command> と入力するか、plm <sub-command> の後に -help を付けると、詳細が表示されます。

オプション

サブコマンドによって異なります。詳細は、関連するサブコマンドのヘルプを参照してください。

戻り値

サブコマンドによって異なります。詳細は、関連するサブコマンドのヘルプを参照してください。

詳細は、関連するサブコマンドのヘルプを参照してください。