注記:
Cortex®-R5F および A53 ツールチェーンも同様の方法で使用できます。
コンパイル
arm-none-eabi-gcc -c file1.c -I<include_path> -o file1.o
arm-none-eabi-gcc -c file2.c -I<include_path> -o file2.o
リンク
arm-none-eabi-gcc -Wl,-T -Wl,lscript.ld -L<libxil.a path> -o
"App.elf"file1.o file2.o -Wl,--start-group,-lxil,-lgcc,-lc,--end-group
上記のコマンドで使用されているフラグの説明については、次のコマンドのいずれかを使用して、コンパイラのヘルプを参照してください。
-
--help
-
-v --help
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--target-help
コンパイラ オプション
Arm® 関連のフラグを使用して適用できる、GNU コンパイラ オプションについては、GNU ウェブサイトを参照してください。これらのフラグは、要件に基づき上記の手順で使用できます。 Arm® の GCC コンパイラ オプションはすべて、上記のリンク先にリストされています。ただし、実際のサポートは使用しているプロセッサ (この場合は Arm Cortex-A9、Cortex-A53、 Cortex®-A72、および Cortex-R5F) およびコンパイラ ツールチェーンによって異なります。