これでこのチュートリアルは終了です。このチュートリアルを終了すると、次ができるようになります。
- プロジェクト モードおよび非プロジェクト モードの使用。
- Vivado IDE での RTL プロジェクトの作成。
- Vivado 合成、シミュレーション、インプリメンテーション ツールの設定および実行。
- 合成済みデザインへの制約の適用。
- タイミングおよび消費電力のレポート生成。
- デバイス エディターでの配線結果の確認。
- ビットストリーム ファイルの生成。
- Vivado Design Suite Tcl シェルと Vivado IDE との切り替え。