メモリでデザインが変更される場合、その変更は残りの Vivado IDE Tcl セッションで使用されるダウンストリーム ツールに自動的に渡されます。これにより、これらの変更をアクティブ デザインに反映させたり、今後使用できるように保存できます。今後使用するために制約を保存するには、 をクリックします。このコマンドでは、新しい制約ファイルを作成するか、元のファイルに上書きできます。
注記: 制約をエクスポートする場合は、Tcl コマンドの
write_xdc
を実行します。詳細は、
『Vivado Design Suite Tcl コマンド リファレンス ガイド』 (UG835) を参照してください。