2 つの自動生成クロックの名前が競合する場合、Vivado IDE で次のように名前を区別する接尾辞が付けられます。
-
usrclk
-
usrclk_1
-
usrclk_2
- ...
生成クロックの名前を指定するには、次のいずれかの方法を使用します。
- RTL で重複しない、わかりやすいネット名を選択します。
- 生成クロックの名前を指定するには、
create_generated_clock
を使用します。
2 つの自動生成クロックの名前が競合する場合、Vivado IDE で次のように名前を区別する接尾辞が付けられます。
usrclk
usrclk_1
usrclk_2
生成クロックの名前を指定するには、次のいずれかの方法を使用します。
create_generated_clock
を使用します。