BASIC キャプチャ モードは、トリガー条件 (デバッグ プローブ コンパレータのグローバル ブール代数式) を記述するために使用されます。このキャプチャ条件とデバッグ プローブ比較値を作成するには、[Basic Capture Setup] ウィンドウを使用します。
図 1. BASIC キャプチャ条件の設定
BASIC キャプチャ モードは、トリガー条件 (デバッグ プローブ コンパレータのグローバル ブール代数式) を記述するために使用されます。このキャプチャ条件とデバッグ プローブ比較値を作成するには、[Basic Capture Setup] ウィンドウを使用します。