PCIe 設定では、Debug Bridge を PCIe to JTAG モードで使用して、デバッグ コアと通信できます。このモードでは、Debug Bridge が PCIe® IP の拡張コンフィギュレーション インターフェイスに接続され、別のターゲット FPGA のデバッグ ハブに JTAG を使用して通信できるようになります。
図 1. PCIe® 拡張コンフィギュレーション インターフェイスを使用した PCIe to JTAG モードの Debug Bridge
PCIe 設定では、Debug Bridge を PCIe to JTAG モードで使用して、デバッグ コアと通信できます。このモードでは、Debug Bridge が PCIe® IP の拡張コンフィギュレーション インターフェイスに接続され、別のターゲット FPGA のデバッグ ハブに JTAG を使用して通信できるようになります。