write_cfgmem
Tcl コマンドを使用すると、デュアル クワッド SPI (x8) デバイス用の .mcs イメージが生成されます。このコマンドでは、コンフィギュレーション データが 2 つの別々の .mcs ファイルに自動的に分割されます。
注記: SPIx8 用の .mcs を生成する際に指定するサイズは、2 つのクワッド フラッシュ デバイスの合計サイズです。
注記:
write_cfgmem
Tcl コマンドは、デュアル クワッド SPI (x8) モード用に .mcs ファイルを作成する際に、開始アドレスを 2 で割ります。