Vivado ハードウェア マネージャーでは、DFX デザインのデバッグがサポートされます。このようなデザインをデバッグするには、パーシャル ビットストリームをプログラムする前にフル デザイン ビットストリームをプログラムして、特定のリコンフィギャラブル モジュールを置換する必要があります。
DFX デザインにデバッグ コアをインスタンシエーションする例および Vivado ハードウェア マネージャー内の機能の詳細は、
『Vivado Design Suite チュートリアル: Dynamic Function eXchange』 (UG947) のこのセクションを参照してください。