バス プロット作成の例 - 2022.1 日本語

[Add a new bus plot] ダイアログ ボックスに含まれるオプションは、次のとおりです。

• [Data for X Axis]: X 軸に使用するバス データを指定します。
  • [Sample in Buffer]: ILA キャプチャ バッファー内の ILA サンプル番号。
  • [Sample in Window]: キャプチャ ウィンドウの ILA サンプル番号。1 つのキャプチャ ウィンドウを選択している場合はこの番号はバッファー内のサンプルと同じですが、複数のキャプチャ ウィンドウを使用している場合は、この番号は指定のキャプチャ ウィンドウのサンプル番号を示します。
  • [TRIGGER]: キャプチャ ウィンドウのトリガー位置。
• [X Axis Radix]: X 軸データのプロットに使用する基数を指定します。
  • 符号付き整数。
  • 符号なし整数。
• [Data for Y Axis]: Y 軸に使用するバス データを指定します。
  • [Sample in Buffer]: ILA キャプチャ バッファー内の ILA サンプル番号。
  • [Sample in Window]: キャプチャ ウィンドウの ILA サンプル番号。1 つのキャプチャ ウィンドウを選択している場合はこの番号はバッファー内のサンプルと同じですが、複数のキャプチャ ウィンドウを使用している場合は、この番号は指定のキャプチャ ウィンドウのサンプル番号を示します。
  • [TRIGGER]: キャプチャ ウィンドウのトリガー位置。
• [Y Axis Radix]: Y 軸データのプロットに使用する基数を指定します。
  • 符号付き整数。
  • 符号なし整数。
• [Graph Type]
  • [Line]: 個別のサンプルを連続する線でつないだバス プロットを表示します。
  • [Point]: 個別のサンプルを点で表したバス プロットを表示します。
• [Line Width]: バス プロット ビューアーに信号を描画するのに使用する幅を指定します。
• [Plot Color]: バス プロットを描画する色を選択します。