- [Getting Started] ページで Open Project を選択し、<extract_dir>/lab_1/project_wave_gen_ip を参照します。
- Windows で Vivado® Design Suite を起動します。 をクリックし
- または、Vivado
2022.1 デスクトップ アイコンをダブルクリックして Vivado IDE を起動します。
次の図のように、Vivado IDE の [Getting Started] ページが開き、プロジェクトを開いたり、プロジェクトを作成したり、資料を開く選択肢が表示されます。
- 次の図のように、[Open Project] ウィンドウで project_wave_gen_ip.xpr を選択し、OK をクリックします。
Vivado IDE にデザインが読み込まれてデフォルト レイアウトで表示され、次の図に示すように [Project Summary] が開きます。
これは RTL プロジェクトなので、ビヘイビアー シミュレーションの実行、デザインのエラボレーション、合成およびインプリメンテーションの起動、デバイスのビットストリーム生成を実行できます。Vivado IDE には、ビットストリーム生成までを一気に実行できるワンボタン フローもあり、合成やインプリメンテーションが自動的に起動します。詳細は、 『Vivado Design Suite ユーザー ガイド: Vivado IDE の使用』 (UG893) を参照してください。