Xilinx Power Estimator ユーザーガイド (UG440) - 2022.2 日本語

Document ID: UG440
Release Date: 2022-10-19
Version: 2022.2 日本語

概要
はじめに
この資料に関連する設計プロセス
XPE の使用
XPE を開く
ユーザー入力の要件
XPE の計算と結果
定義/用語
サポートされるデバイスファミリ
デバイスモデルの精度
Advance
Preliminary
Production
消費電力合計
デバイスのスタティック消費電力
デザインスタティック消費電力
デザインのダイナミック消費電力
アクティビティレート
トグルレート
XOR 回路のトグルレートに関する一般的なガイドライン
例
信号レート
ファンアウト
Effective ΘJA (C/W)
ΘSA (C/W)
ΘJB (C/W)
ジャンクション温度 (°C)
XPE ユーザーインターフェイスの使用
XPE のスプレッドシートの色分け表示
[Summary] シートの使用
[Settings] パネルの使用
電源分配パネルの使用
[On-Chip Power] パネルの使用
[Power Supply] パネルの使用
[Summary] パネルの使用
XPE ツールバーの使用
[Import File]
[Export File]
[Quick Estimate]
[Manage IP]
[Snapshot]
[Set Default Rates]
[Reset to Defaults]
XPE ウィザードの使用
Quick Estimate ウィザードの使用
[Conditions]
[Environment]
[Voltage]
[Design Activity]
[Design Utilization]
[Physical Interfaces]
IP Module ウィザードの使用
Memory Generator ウィザード (分散メモリ用) の使用
Memory Generator ウィザード (ブロックメモリ用) の使用
Memory Interface Configuration ウィザードの使用
[Transceiver Configuration] ウィザードの使用
Add HBM ウィザードの使用
まとめ
クロックの指定と管理
クロックの指定
クロックマネージメントリソースシート (DCM、PMCD、PLL、MMCM、クロックマネージャー) の使用
Xilinx Power Estimator の各シートの使用
概要
[Logic] シートの使用
Memory Generator ウィザードと [Logic Power] シート (分散メモリ)
UltraScale/UltraScale+ デバイスの [Routing Complexity]
[IP Manager] シートの使用 (7 シリーズ、Zynq-7000 SoC、UltraScale、UltraScale+ デバイス)
[IP Manager] シートから IP モジュールを作成
[IP Manager] シートから IP モジュールを削除
[IP Manager] シートから IP モジュールをエクスポート
[IP Manager] シートへの IP モジュールのインポート
[I/O Power] シートの使用
Memory Interface Configuration ウィザードと [I/O Power] シート
[Block RAM Power] シートの使用
ブロック RAM の仮見積もり
ブロック RAM モードの設定による精度の向上
UltraScale デバイスでのカスケード接続されたブロック RAM のサポート
UltraScale+ デバイスでの UltraRAM のサポート
Memory Generator ウィザードと [Block RAM Power] シート (ブロックメモリ)
[DSP] シート ([MULT Power]、[DSP48 Power]) の使用
[GT (GTP、GTX、GTH、GTY、GTZ) Tranceiver Power] シートの使用
トランシーバーの動作モード
クワッドベース PLL 用のクロックソース
PLL のパワーダウン
UltraScale デバイスでのハード IP ブロックのサポート
トランシーバーウィザードと GT シート
GT 電源投入/電源切断シーケンス
[GTM Power] シートの使用
トランシーバーの動作モード
データレートおよびインターフェイス幅
RS-FEC
[TEMAC Power] シートの使用
[PCI Express Power] シートの使用
[PPC440 Power] シートの使用 (PowerPC)
[PS Power] シートの使用 (Zynq-7000 SoC および Zynq UltraScale+ MPSoC)
[PS Power] シートの使用 (Zynq-7000 SoC 用)
[PS Power] シートの使用 (Zynq UltraScale+ MPSoC 用)
Zynq UltraScale+ の [PS Power] シートでのクロック設定
例: PetaLinux Boot IDLE ステートの設定
[SD-FEC Power] (軟判定 FEC) シートの使用
[Mode]
[Standard]
[Throughput Utilization]
[Clock]
[RFADC-DAC Power] シートの使用
[HBM Power] シートの使用
[Summary] シートの HBM
[Other] シートの使用 (7 シリーズ、Zynq-7000 SoC、UltraScale、UltraScale+ デバイス)
[User] シート
消費電力情報の交換
概要
XPE から XPower Analyzer へ設定データをエクスポート
XPower Analyzer から結果をインポート
Vivado ツールの消費電力解析機能から結果をインポート
データのインポートおよびエクスポート
XPE へデータをインポート
[Importing the Existing Xilinx Power Estimator spreadsheet (*.xls)]
[Importing the Power Estimation Results from ISE or Vivado (*.xpe)]
[Importing Implementation Results from ISE Map Report (*.mrp)]
XPE インポート: プロジェクト、信頼性レベル、日付
UltraScale+ XPE での消費電力の見積もり結果 (*.xpe) のインポート - [Power Optimization] ステータス
XPE 結果をエクスポート
XPA Settings File (*.xpa) ファイルとしてエクスポート
Text Power Report (*.pwr) としてエクスポート
XPE Exchange (*.xpe) ファイルとしてエクスポート
XDC Constraints (*.xdc) ファイルとしてエクスポート
XPE の自動化
概要
名前付きセルの使用
利用可能なリソース数の取得
デバイス動作制限の取得
サマリ情報の取得および変更
数式の使用
Visual Basic マクロの利用
XPE へのスクリプト記述
Visual Basic スクリプトの例
Perl スクリプトの例
スナップショットおよびグラフシートの使用
[Snapshot] シートの使用
現在のスプレッドシートのスナップショットを追加
スナップショットをインポート
[Snapshot] からスナップショットを削除
グラフシートの使用
[On-Chip Power by Function]
[On-Chip Power over Vccint]
[Static Current by Supply]
[On-Chip Typical vs. Maximum Power]
[On-Chip Power]
その他のリソースおよび法的通知
ザイリンクスリソース
Documentation Navigator およびデザインハブ
参考資料
トレーニングリソース
改訂履歴
お読みください: 重要な法的通知

Back to home page