CH*_RXOUTCLK は、RX のファブリック クロック出力制御 に示した RX DAPI (RX 遅延調整/位相インターポレーター) を有効にして生成するか、バイパスして生成するかを選択できます。
どちらのクロック パスを使用するかは、アプリケーション要件に応じて RX_DA_BYP で決定します。
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: RX DAPI を使用したクロック パスで CH*_RXOUTCLK を生成します。この場合、RX DAPI に内蔵された 1/2 分周器が常に使用されます。RX DA DIV の分周値は、ウィザードのサンプル デザインのデフォルト値をそのまま使用してください。 -
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: RX DAPI をバイパスしたクロック パスで CH*_RXOUTCLK を生成します。この場合、RX DAPI BYPASS DIV の分周値は、ウィザードのサンプル デザインのデフォルト値のまま使用してください。