このセクションでは、各種モードの DSP の合成属性について説明します。属性は制御およびデータパス上のパイプライン レジスタを呼び出し、属性値はパイプライン レジスタの段数を示します。
属性名 | 設定 (デフォルト) | 説明 | ||
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DSP58 | DSPFP32 | DSPCPLX 1 | ||
レジスタ制御属性 | ||||
ACASCREG | 0、1、2 (1) 2 | A カスケード パス (ACOUT) 上の A 入力レジスタ数を選択します。値は AREG と同じか 1 つ少なくなります。 AREG が 0 の場合: ACASCREG は必ず 0 AREG が 1 の場合: ACASCREG は必ず 1 AREG が 2 の場合: ACASCREG は 1 または 2 に設定可能 |
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ADREG | 0、1 (1) | N/A | 0、1 (1) | AD パイプライン レジスタ数を選択します。CINT18 モードでは、共通の前置加算器からの出力が両方の DSP の AD レジスタに取り込まれるため、CINT18 では ADREG 属性を 1 つだけ使用します。 |
ALUMODEREG | 0、1 (1) | N/A | 0、1 (1) | ALUMODE 入力レジスタ数を選択します。 |
AREG | 0、1、2 (1) | ALU または乗算器への X マルチプレクサーの A 入力レジスタ数を選択します。ALU の場合、1 を選択すると A2 レジスタが使用されます。乗算器の場合、1 を選択して INMODE[0] = 1 なら A1 レジスタが使用されます。 | ||
BCASCREG | 0、1、2 (1) | N/A | 0、1、2 (1) | B カスケード パス (BCOUT) 上の B 入力レジスタ数を選択します。値は BREG と同じか 1 つ少なくなります。 BREG が 0 の場合: BCASCREG は必ず 0 BREG が 1 の場合: BCASCREG は必ず 1 BREG が 2 の場合: BCASCREG は 1 または 2 に設定可能 (1 は浮動小数点モードの場合のみ) |
BREG | 0、1、2 (1) | N/A | 0、1、2 (1) | ALU または乗算器への X マルチプレクサーの B 入力レジスタ数を選択します。ALU の場合、1 を選択すると B2 レジスタが使用されます。乗算器の場合、1 を選択して INMODE[4] = 1 なら B1 レジスタが使用されます。 |
CARRYINREG | 0、1 (1) | N/A | 0、1 (1) | プログラマブル ロジック (PL) の CARRYIN 入力レジスタ数を選択します。 |
CARRYINSELREG | 0、1 (1) | N/A | 0、1 (1) | CARRYINSEL 入力レジスタ数を選択します。 |
CREG | 0、1 (1) | N/A | 0、1 (1) | C 入力レジスタ数を選択します。 |
DREG | 0、1 (1) | N/A | N/A | D 入力レジスタ数を選択します。 |
DSP58、DSPFP32: INMODEREG DSPCPLX: CONJUGATEREG_A/ CONJUGATEREG_B |
0、1 (1) | 0、1 (1) | 0、1 (1) | INMODE および NEGATE 入力レジスタ数を選択します。DSPCPLX では、この属性は COJUGATEREG_A および CONJUGATEREG_B です。 |
MREG | 0、1 (1) | N/A | 0、1 (1) | M パイプライン レジスタ数を選択します。 |
OPMODEREG | 0、1 (1) | N/A | 0、1 (1) | OPMODE 入力レジスタ数を選択します。 |
RESET_MODE | SYNC、ASYNC (SYNC) | DSP で有効にしたレジスタを、そのレジスタ専用の同期リセットでリセットするか、共通の ASYNC_RST でリセットするかを選択します。 | ||
DSP58、DSPCPLX: PREG DSPFP32: FPA_PREG、FPM_PREG |
0、1 (1) | 浮動小数点モード以外では、P 出力レジスタ数を選択します (CARRYOUT、PATTERNDETECT、PATTERNBDETECT、OVERFLOW、UNDERFLOW、XOROUT、CARRYCASCOUT、MULTSIGNOUT、PCOUT にも使用)。DSPFP32 では、FPM_PREG と FPA_PREG で FPM と FPA に対してそれぞれ同じ数のレジスタを選択します。 | ||
FPBREG | N/A | 0、1 (1) | N/A | DSPFP32 で B 入力レジスタ数を選択します。 |
FPCREG | N/A | 0、1、2、3 (3) | N/A | DSPFP32 で C 入力レジスタ数を選択します。 |
FPDREG | N/A | 0、1 (1) | N/A | DSPFP32 で D 入力レジスタ数を選択します。 |
FPOPMREG | N/A | 0、1、2、3 (3) | N/A | DSPFP32 で OPMODE 入力レジスタ数を選択します。 |
FPMPIPEREG | N/A | 0、1 (1) | N/A | DSPFP32 モードで M レジスタ数を選択します。 |
機能制御属性 | ||||
DSP_MODE | INT24、INT8 (INT24) | (読み出し専用) | CINT18 | この属性で、DSP を特定の動作モードに設定します。INT24 は、27 × 24 固定小数点 ALU およびレガシ モードに使用します。INT8 は、3 要素 9 × 8 ベクトル ドット積モードに使用します。 |
A_INPUT | DIRECT、CASCADE (DIRECT) | A 入力をパラレル入力 (DIRECT)、または前の DSP とカスケード接続された入力 (CASCADE) から選択します。 | ||
B_INPUT | DIRECT、CASCADE (DIRECT) | B 入力をパラレル入力 (DIRECT)、または前の DSP とカスケード接続された入力 (CASCADE) から選択します。 | ||
BCASCSEL | N/A | B、D (B) | N/A | DSPFP32 モードでカスケード出力データを選択します。 |
PCOUTSEL | N/A | FPM、FPA (FPA) | N/A | P カスケード出力データを選択します。 |
PREADDINSEL | A、B (A) | N/A | N/A | 前置加算器で D と加算/減算する入力を選択します。 |
AMULTSEL | A、AD (A) | N/A | N/A | 乗算器の 27 ビットの A 入力を選択します。 |
BMULTSEL | B、AD (B) | N/A | N/A | 乗算器の 24 ビットの B 入力を選択します。 |
A_FPTYPE | N/A | B16、B32 (B32) | N/A | A の浮動小数点データ型を選択します。binary16 (半精度) の場合は B16、binary32 (単精度) の場合は B32 です。 |
B_D_FPTYPE | N/A | B16、B32 (B32) | N/A | 乗算に使用する B および D の浮動小数点データ型を選択します。binary16 (半精度) の場合は B16、binary32 (単精度) の場合は B32 です。 注記: binary32 加算の場合、B16 を選択すると D を P1 に直接送信できません。binary32 加算では、最初に A = 1 で乗算してから FPM として P0 へ送信できます。
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USE_MULT | NONE、MULTIPLY (MULTIPLY) | NONE、MULTIPLY (MULTIPLY) | N/A | 乗算器の使用法を選択します。DSP58 または浮動小数点モードで加算器または論理ユニットのみを使用する場合、NONE に設定すると消費電力を削減できます。 |
RND | 58 ビット フィールド (00...00 ) |
N/A | 58 ビット フィールド (00...00 ) |
この 58 ビットの値は、WMUX への丸め定数として使用します。 |
USE_SIMD | ONE58、TWO24、FOUR12 (ONE58) | N/A | 加算器/減算器の動作モードを選択します。属性設定には、1 つの 58 ビット加算器モード (ONE58)、2 つの 24 ビット加算器モード (TWO24)、および 4 つの 12 ビット加算器モード (FOUR12) があります。標準的な乗算/加算動作は、ONE58 モードで設定されている場合にサポートされます。TWO24 または FOUR12 モードのいずれかを選択した場合は、乗算器を使用しないでください。USE_MULT は NONE に設定する必要があります。 | |
USE_WIDEXOR | TRUE、FALSE (FALSE) | N/A | ワイド XOR を使用するかどうかを決定します。 | |
XORSIMD | XOR12_22、XOR24_34_58_116 (XOR24_34_58_116) | N/A | ワイド XOR の動作モードを選択します。1 個の 116 ビット、2 個の 58 ビット、2 個の 24 ビットおよび 2 個の 34 ビット XOR モード (XOR24_34_58_116)、または 6 個の 12 ビットおよび 2 個の 22 ビット XOR モード (XOR12_22) に設定できます。 | |
パターン検出属性 | ||||
AUTORESET_PATDET | NO_RESET、RESET_MATCH、RESET_NOT_MATCH (NO_RESET) | N/A | NO_RESET、RESET_MATCH、RESET_NOT_MATCH (NO_RESET) | パターン検出イベントが現在のクロック サイクルで発生した場合に、P レジスタ (累積値またはカウンター値) を次のクロック サイクルで自動的にリセットします。RESET_MATCH または RESET_NOT_MATCH を指定すると、それぞれ次の条件が成立した場合に、DSP58 は次のクロック サイクルで P レジスタを自動リセットします。
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AUTORESET_PRIORITY | RESET、CEP (RESET) | N/A | RESET、CEP (RESET) | AUTORESET_PATDET 機能を使用する場合、CEP に設定すると P レジスタはクロック イネーブルの保留中の値のみをリセットします。それ以外の設定では、自動リセットが優先されます。 |
MASK | 58 ビット フィールド (0011...11 ) |
N/A | 58 ビット フィールド (0011...11 ) |
パターン検出中に特定ビットをマスクするために使用される 58 ビット値です。値が 1 の MASK ビットに対応するパターン ビットは無視され、値が 0 の MASK ビットに対応するパターン ビットが照合されます。 |
PATTERN | 58 ビット フィールド (00...00 ) |
N/A | 58 ビット フィールド (00...00 ) |
パターン検出器で使用される 58 ビット値です。 |
SEL_MASK | MASK、C、ROUNDING_MODE1、ROUNDING_MODE2 (MASK) | N/A | MASK、C、ROUNDING_MODE1、ROUNDING_MODE2 (MASK) | パターン検出器に使用されるマスクを選択します。C および MASK は、標準的なパターン検出 (カウンター、オーバーフロー検出など) の設定です。ROUNDING_MODE1 (C バーを 1 ビット左シフト) および ROUNDING_MODE2 (C バーを 2 ビット左シフト) は、オプションでレジスタに保持する C 入力を基準とする特殊なマスクを選択します。これらの丸めモードは、パターン検出器を使用して DSP58 に収束丸めを実装する場合に使用できます。 |
SEL_PATTERN | PATTERN、C (PATTERN) | N/A | PATTERN、C (PATTERN) | マスク フィールド用の入力ソースを選択します。この入力ソースには、58 ビットの動的 C 入力または 58 ビットの静的な属性値項目のいずれかを使用できます。 |
USE_PATTERN_DETECT | NO_PATDET、PATDET (NO_PATDET) | N/A | NO_PATDET、PATDET (NO_PATDET) | パターン検出器および関連する機能 (オーバーフローおよびアンダーフローを含む) を使用する場合は PATDET、使用しない場合は NO_PATDET に設定します。この属性は、スピード仕様およびシミュレーション モデルにのみ使用されます。 |
オプションの反転属性 | ||||
IS_ALUMODE_INVERTED | 4 ビット 2 進数 (4’b0000 ) |
N/A | 4 ビット 2 進数 (4’b0000 ) |
DSP 内で ALUMODE[3:0] の反転オプションを適用するかどうかを示します。デフォルトの 4’b0000 は、ALUMODE バスの全ビットが反転されないことを意味します。属性の各ビットが、ALUMODE バスの対応するビットを制御します。 |
IS_ASYNC_RST_INVERTED | 1 ビット 2 進数 (1’b0 ) |
DSP 内で ASYNC_RST の反転オプションを適用するかどうかを示します。デフォルトの 1’b0 は RSTC が反転されないことを意味します。 |
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IS_CARRYIN_INVERTED | 1 ビット 2 進数 (1’b0 ) |
N/A | 1 ビット 2 進数 (1’b0 ) |
DSP 内で CARRYIN の反転オプションを適用するかどうかを示します。デフォルトの 1’b0 は CARRYIN が反転されないことを意味します。 |
IS_CLK_INVERTED | 1 ビット 2 進数 (1’b0 ) |
DSP 内で CLK の反転オプションを適用するかどうかを示します。デフォルトの 1’b0 は CLK が反転されないことを意味します。 |
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IS_INMODE_INVERTED IS_FPINMODE_INVERTED IS_CONJUGATE_INVERTED |
5 ビット 2 進数 (5’b00000 ) |
1 ビット 2 進数 (1’b0 ) |
1 ビット 2 進数 (1’b0 ) |
DSP 内で INMODE[4:0] の反転オプションを適用するかどうかを示します。デフォルトの 5’b00000 は、INMODE バスの全ビットが反転されないことを意味します。属性の各ビットが、INMODE バスの対応するビットを制御します。DSPFP32 では、対応するピンは FPINMODE です。DSPCPLX では、対応するピンは CONJUGATE_A および CONJUGATE_B です。 |
IS_NEGATE_INVERTED | 3 ビット 2 進数 (1’b000 ) |
N/A | N/A | DSP 内で NEGATE の反転オプションを適用するかどうかを示します。デフォルトの 3’b000 は NEGATE[2:0] が反転されないことを意味します。 |
IS_OPMODE_INVERTED IS_FPOPMODE_INVERTED |
9 ビット 2 進数 (9’b000000000 ) |
7 ビット 2 進数 (7’b0000000 ) |
9 ビット 2 進数 (9’b000000000 ) |
DSP58 および DSPCPLX では、DSP 内で OPMODE[8:0] の反転オプションを適用するかどうかを示します。デフォルトの 9’b000000000 は、OPMODE バスの全ビットが反転されないことを意味します。属性の各ビットが、OPMODE バスの対応するビットを制御します。DSPFP32 では、対応するピンは FPOPMODE バス (7 ビット) です。 |
IS_RSTA_INVERTED | 1 ビット 2 進数 (1’b0 ) |
DSP 内で RSTA の反転オプションを適用するかどうかを示します。デフォルトの 1’b0 は RSTA が反転されないことを意味します。 |
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IS_RSTALLCARRYIN_INVERTED | 1 ビット 2 進数 (1’b0 ) |
N/A | 1 ビット 2 進数 (1’b0 ) |
DSP 内で RSTALLCARRYIN の反転オプションを適用するかどうかを示します。デフォルトの 1’b0 は RSTALLCARRYIN が反転されないことを意味します。 |
IS_RSTALUMODE_INVERTED IS_RSTFPA_INVERTED |
1 ビット 2 進数 (1’b0 ) |
DSP 内で RSTALUMODE の反転オプションを適用するかどうかを示します。デフォルトの 1’b0 は RSTALUMODE が反転されないことを意味します。DSPFP32 では、属性 IS_RSTFPA_INVERTED が RSTFPA ピンに対応します。 |
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IS_RSTB_INVERTED | 1 ビット 2 進数 (1’b0 ) |
DSP 内で RSTB の反転オプションを適用するかどうかを示します。デフォルトの 1’b0 は RSTB が反転されないことを意味します。 |
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IS_RSTC_INVERTED | 1 ビット 2 進数 (1’b0 ) |
DSP 内で RSTC の反転オプションを適用するかどうかを示します。デフォルトの 1’b0 は RSTC が反転されないことを意味します。 |
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IS_RSTCTRL_INVERTED IS_RSTFPOPMODE_INVERTED |
1 ビット 2 進数 (1’b0 ) |
IS_RSTCTRL_INVERTED は、DSP 内で RSTCTRL の反転オプションを適用するかどうかを示します。デフォルトの 1’b0 は RSTCTRL が反転されないことを意味します。IS_RSTFPOPMODE_INVERTED は、DSPFP32 の RSTFPOPMODE ピンに対するものです。 |
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IS_RSTD_INVERTED IS_RSTAD_INVERTED |
1 ビット 2 進数 (1’b0 ) |
IS_RSTD_INVERTED は、DSP 内で RSTD の反転オプションを適用するかどうかを示します。デフォルトの 1’b0 は RSTD が反転されないことを意味します。DSPCPLX では、属性 IS_RSTAD_INVERTED が RSTAD ピンに対応します。 |
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IS_RSTINMODE_INVERTED IS_RSTFPINMODE_INVERTED IS_RSTCONJUGATE_INVERTED |
1 ビット 2 進数 (1’b0 ) |
IS_RSTINMODE_INVERTED は、DSP 内で RSTINMODE の反転オプションを適用するかどうかを示します。デフォルトの 1’b0 は RSTINMODE が反転されないことを意味します。属性 IS_RSTFPINMODE_INVERTED は、DSPFP32 の RSTFPINMODE ピンに対するものです。IS_RSTCONJUGATE_INVERTED は、DSPCPLX の RSTCONJUGATE に対するものです。 |
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IS_RSTM_INVERTED IS_RSTFPMPIPE_INVERTED |
1 ビット 2 進数 (1’b0 ) |
DSP 内で RSTM の反転オプションを適用するかどうかを示します。デフォルトの 1’b0 は RSTM が反転されないことを意味します。DSP32 では、属性 IS_RSTFPMPIPE_INVERTED が RSTFPMPIPE ピンに対応します。 |
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IS_RSTP_INVERTED IS_RSTFPM_INVERTED |
1 ビット 2 進数 (1’b0 ) |
DSP 内で RSTP の反転オプションを適用するかどうかを示します。デフォルトの 1’b0 は RSTP が反転されないことを意味します。DSPFP32 では、属性 IS_RSTFPM_INVERTED が RSTFPM ピンに対応します。 |
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