ロード モードでは、CNTVALUEIN<4:0> および LOAD ポートを使用して、タップ遅延ラインへのタップ遅延の重みを動的に設定します。いずれの場合も、CNTVALUEOUT を使用して遅延ラインの現在の位置を読み出すことができます。
図 1. ロード モード
ロード モードでは、CNTVALUEIN<4:0> および LOAD ポートを使用して、タップ遅延ラインへのタップ遅延の重みを動的に設定します。いずれの場合も、CNTVALUEOUT を使用して遅延ラインの現在の位置を読み出すことができます。