CMN

Versal ACAP CPM CCIX アーキテクチャ マニュアル (AM016)

Document ID
AM016
Release Date
2020-11-24
Revision
1.1 Japanese
CMN のデバッグ トレース機能には次のものがあります。
  • ウォッチ ポイントで開始されるトランザクション トレース
  • CHI トレース タグの生成
  • CoreSight ATB トレースのストリーミング
  • コンフィギュレーション レジスタにアクセスしてデータをトレース
  • クロス トリガーのサポート
  • セキュア デバッグのサポート
  • イベント ベースの割り込み

CMN デバッグ システムは、メッシュ ネットワーク内に分散される一連のデバッグ トレース モニター (DTM) とデバッグ トレース コントローラー (DTC) で構成されます。CPM 内の CMN には、各 XP 内に配置される DTM インスタンス 1 つと、HN-D コンポーネントの一部である中央 DTC 1 つがあります。すべての DTM はトレース データを収集し、DTC に送信します。トレース パケットには、DTM の制御レジスタを介してアクセスできます。トレース パケットは、DTC から ATB インターフェイスを介して CPM SoC デバッグ ブロックへストリーミングすることもできます。

CMN には、パフォーマンス モニター ユニット (PMU) 機能もあります。PMU は、さまざまなタイプのイベントをモニターするように設定できるローカル カウンターとグローバル カウンターを内蔵しています。