表: LFA を使用した場合のエラー挿入レイテンシ (モニター インターフェイスでのスロットリングなし) に、1 ビットのコンフィギュレーション フレームが反転した場合のエラー挿入レイテンシを示します。これらの値は、モニター インターフェイスでスロットリングが発生していないことを前提としています。
デバイス ファミリ |
エラー挿入レイテンシ (ICAP_F Max 、µs) |
---|---|
UltraScale KU040 |
50 (1) |
UltraScale+ VU3P |
81 (1) |
UltraScale+ SSI VU9P |
164 (1) |
注記: |
表: LFA を使用した場合のエラー挿入レイテンシ (モニター インターフェイスでのスロットリングなし) に示したエラー挿入レイテンシの値は、クロック周波数およびデバイスのコンフィギュレーション フレーム数によって変化します。