• すべてのプロトコル データ幅、アドレス幅、転送タイプ、応答をサポート
• トランザクション レベルのプロトコル チェック (バースト タイプ、長さ、サイズ、ロック タイプ、キャッシュ タイプ)
• ARM ® ベースのトランザクション レベル プロトコル チェッカー。アサーション プロパティをサポートしたツールで利用可能 [参照 1]
• SystemVerilog ビヘイビアー構文
• SystemVerilog クラス ベースの API
• ネットおよび定数タイオフに合成
この LogiCORE™ IP について |
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コアの概要 |
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サポートされる
|
UltraScale+™、UltraScale™、
7 シリーズ FPGA |
サポートされる
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AXI4、AXI4-Lite、AXI3 |
リソース |
N/A |
コアに含まれるもの |
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デザイン ファイル |
SystemVerilog |
サンプル デザイン |
SystemVerilog |
テストベンチ |
N/A |
制約ファイル |
N/A |
シミュレーション
|
暗号化されていない SystemVerilog |
サポートされる
|
N/A |
デザイン入力 |
Vivado ® Design Suite |
シミュレーション (4) |
サポートされるシミュレータについては、
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合成 |
Vivado 合成 |
サポート |
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注記: 1. サポートされているデバイスの一覧は、Vivado IP カタログを参照してください。
2.
サポートされているツールのバージョンは、
『
Vivado Design Suite ユーザー ガイド: リリース ノート、インストールおよび
3. この IP は、Zynq PS 用の VIP は提供しません。AXI3、AXI4、および AXI4-Lite インターフェイス用の VIP コアのみを提供します。 4. この IP のすべての機能を利用するには、高度なシミュレーション機能をサポートしたシミュレータが必要です。 5. AXI VIP は、VHDL 階層に含めた場合、プロトコル チェッカーとしてのみ動作します。 6. AXI 検証コンポーネントの仮想部分を使用するには、Verilog 階層に置く必要があります。 7. 2 つの異なるリビジョン/バージョンの axi_vip パッケージをインポートしないでください。エラボレーション エラーが発生します。 8. すべての AXI VIP およびその親は、常に最新バージョンにアップグレードする必要があります。 |