次の表に、クロック ネットワークの入力および出力ポートを示します。ポートはすべてオプションですが、入力クロックと出力クロックが少なくとも 1 つずつ必要です。どのポートが実際にコンフィギュレーションされるかは、オプションの選択によって決まります。たとえば、[PI Control] で [Fine_PS] を選択した場合、psclk
、psen
、psincdec
、および psdone
ポートが外部に現れます。外部に現れないポートは、適切にタイオフされるか、生成されるソース コードで「Unused」のラベルが付いた信号に接続されます。