IEEE-1735-2014 V2 では、IP 作成者が IP へのアクセス権を管理できるようになっており、ベンダー ツールが IP にどのようにアクセスするかを規定できます。これらのアクセス権は RTL コードの暗号定義エリア内のセクションに記述されます。次のセクションでは、さまざまな権限タイプを説明します。 共通権限 ベンダー特定の権限 条件付き権限