IEEE-1735-2014 V2 の準拠レベルは、version
プラグマで次のように指定します。
`protect version = 2
ヒント: IEEE-1735 -2014 のバージョン 1 (V1) は AMD のアーリー アクセス プログラムでサポートされています。V1 を不適切に使用すると、デザインが露呈してしまう可能性があります。詳細は、最寄りの販売代理店または担当のアプリケーション エンジニアにお問い合わせください。
暗号化ツールにより、暗号化ツールを特定するために次のようにオプションのプラグマが追加される場合があります。
'protect encrypt_agent = "XILINX"
'protect encrypt_agent_info = "Xilinx Encryption Tool 2022"