PetaLinux ツール資料: リファレンスガイド (UG1144) - 2023.1 日本語

Document ID: UG1144
Release Date: 2023-05-16
Version: 2023.1 日本語

概要
はじめに
この資料に関連する設計プロセス
環境の設定
インストール手順
インストール要件
前提条件
PetaLinux ツールのインストール
適切な eSDK を PetaLinux ツールの一部としてインストール
トラブルシューティング
PetaLinux 作業環境のセットアップ
前提条件
PetaLinux 作業環境のセットアップ手順
トラブルシューティング
デザインフローの概要
プロジェクトの作成
PetaLinux BSP からプロジェクトを作成
前提条件
BSP からプロジェクトを作成
トラブルシューティング
Vivado Design Suite を使用してハードウェアプラットフォームを設定
前提条件
Linux 用にハードウェアプラットフォームを設定する
ハードウェアプラットフォームの PetaLinux プロジェクトへのエクスポート
前提条件
ハードウェアプラットフォームのエクスポート
テンプレートからの空白のプロジェクトの作成
前提条件
空のプロジェクトを作成する
設定およびビルド
バージョン管理
前提条件
バージョン管理
ハードウェアコンフィギュレーションのインポート
使用要件
ハードウェアコンフィギュレーションのインポート
Silentconfig
システムイメージのビルド
前提条件
PetaLinux システムイメージのビルド手順
デフォルトブートイメージ
トラブルシューティング
ビルドの最適化
ブートイメージのパッケージ化とブート
ブートイメージのパッケージ化
Versal アダプティブ SoC 用のブートイメージ生成
前提条件
ブートイメージの生成
MCS イメージの生成
Zynq UltraScale+ MPSoC 用ブートイメージの生成
前提条件
ブートイメージの生成
MCS イメージの生成
Zynq 7000 デバイス用ブートイメージの生成
前提条件
ブートイメージの生成
MCS イメージの生成
MicroBlaze プロセッサ用ブートイメージの生成
前提条件
ブートイメージの生成
MicroBlaze プロセッサのビットストリームファイルの変更
前提条件
ビットストリームの変更
ビルド済みイメージのパッケージ
前提条件
ビルド済みイメージのパッケージ化
BSP のパッケージ
前提条件
BSP のパッケージ
BSP のその他のパッケージ方法
PetaLinux ビルド済みイメージをブート
前提条件
--prebuilt オプションのブートレベル
QEMU での PetaLinux イメージのブート
前提条件
QEMU での PetaLinux イメージのブート
QEMU でのその他のブート方法
SD カードを使用したハードウェア上での PetaLinux イメージのブート
前提条件
SD カードを使用してハードウェア上で PetaLinux イメージをブートする
トラブルシューティング
JTAG を使用したハードウェア上での PetaLinux イメージのブート
使用要件
JTAG を使用したハードウェア上での PetaLinux イメージのブート
JTAG でのブートの追加オプション
JTAG ブート中の Tcl/XSDB ログ
トラブルシューティング
TFTP を使用したハードウェア上での PetaLinux イメージのブート
前提条件
TFTP を使用したハードウェア上での PetaLinux イメージのブート
トラブルシューティング
QSPI または OSPI を使用したハードウェア上での PetaLinux イメージのブート
前提条件
QSPI または OSPI を使用したハードウェア上での PetaLinux イメージのブート
トラブルシューティング
HBM のビルドとブート手順
ワークスペースのアップグレード
マイナーリリース間のアップグレード (2023.1 ツールと 2023.X ツール)
PetaLinux ツールのアップグレード
ローカルファイルからのアップグレード
リモートサーバーからのアップグレード
PetaLinux プロジェクトのアップグレード
アップグレードされたツールを使用した既存のプロジェクトのアップグレード
インストールされたツールをプラットフォームを増やしてアップグレードする
インストールされたツールをカスタマイズしたプラットフォームでアップグレードする
プロジェクトのカスタマイズ
ファームウェアバージョンの設定
前提条件
[Firmware Version Configuration]
ルートファイルシステムタイプの設定
前提条件
ルートファイルシステムタイプの設定手順
U-Boot ブートスクリプト (boot.scr) の設定
トラブルシューティング
プライマリフラッシュパーティションの設定
INITRD ブートの設定
前提条件
INITRD ブートの設定
INITRAMFS ブートの設定
前提条件
INITRAMFS ブートの設定
TFTP/PXE ブートの設定
前提条件
PetaLinux の設定とシステムイメージのビルド
NFS ブートの設定
前提条件
PetaLinux の設定とシステムイメージのビルド
NFS によるブート
JFFS2 ブートの設定
前提条件
JFFS2 ブートの設定
UBIFS ブートの設定
使用要件
UBIFS ブートの設定
mkfs.ubifs および ubinize の引数を計算
SD カード外部ファイルシステムブートの設定
前提条件
SD カードの準備
PetaLinux の設定とシステムイメージのビルド
イメージファイルのコピー
トラブルシューティング
イメージサイズの管理
前提条件
イメージサイズの管理手順
ルートファイルシステムのカスタマイズ
ビルド済みライブラリを含める
前提条件
ビルド済みアプリケーションを含める
前提条件
ビルド済みアプリケーションを含める
カスタムライブラリの作成と追加
前提条件
PetaLinux プロジェクトでアプリケーションを作成
前提条件
カスタムアプリケーションの作成と追加
前提条件
カスタムアプリケーションの追加
カスタムカーネルモジュールの作成と追加
前提条件
カスタムモジュールの追加
ユーザーアプリケーションのビルド
前提条件
ユーザーアプリケーションのビルド
ユーザーアプリケーションのテスト
前提条件
ユーザーアプリケーションのテスト
ユーザーモジュールのビルド
前提条件
ユーザーモジュールのビルド
PetaLinux の自動ログイン
前提条件
シリアル自動ログインを有効にする手順
起動時のアプリケーション自動実行
前提条件
レイヤーの追加
ルートファイルシステムへの既存レシピの追加
パッケージグループの追加
ルートファイルシステムパッケージの追加
デバッグ
QEMU による Linux カーネルのデバッグ
前提条件
QEMU による Linux カーネルのデバッグ手順
トラブルシューティング
TCF エージェントによるアプリケーションのデバッグ
前提条件
デバッグ用のビルドシステムの準備
デバッグセッションの実行手順
GDB による Zynq UltraScale+ MPSoC および Versal アダプティブ SoC アプリケーションのデバッグ
前提条件
デバッグ用のビルドシステムの準備
デバッグセッションの実行手順
GDB の詳細
トラブルシューティング
個々の PetaLinux コンポーネントのデバッグ
PMU ファームウェア
FSBL
U-Boot
Linux
アドバンス設定
menuconfig の使用法
PetaLinux の menuconfig システム
[Linux Components Selection]
[Auto Config Settings]
PS 用のデバイスツリーオーバーレイのビルド
[Subsystem AUTO Hardware Settings] メニュー
DTG の設定
Zynq UltraScale+ MPSoC の PMU ファームウェアの設定
Zynq UltraScale+ MPSoC の FSBL 設定
Zynq UltraScale+ MPSoC および Versal アダプティブ SoC 向け Trusted Firmware-A の設定
Zynq 7000 デバイス、Zynq UltraScale+ MPSoC、Versal の FPGA マネージャーの設定および使用
FPGA マネージャーへのカスタム dtsi および BIT ファイルの追加 (Zynq 7000 デバイスおよび Zynq UltraScale+ MPSoC)
DFX のサポート
DFX 用のカスタム dtsi
U-Boot の設定
個別の U-Boot DTB のビルド
[Image Packaging Configuration]
[Firmware Version Configuration]
Yocto 設定
PetaLinux に統合された buildtools-extended
Zynq デバイス、Versal アダプティブ SoC、および Zynq UltraScale+ MPSoC にオンターゲットで使用されるオープンソース Bootgen
out-of-tree ビルドの設定
前提条件
out-of-tree ビルドの設定
PetaLinux での外部カーネルおよび U-Boot 使用
トラブルシューティング
プロジェクトコンポーネントの設定
デバイスツリーの設定
前提条件
デバイスツリーの設定
U-Boot の設定
前提条件
U-Boot を設定する
Yocto の機能
SDK の生成 (ターゲット Sysroot の生成)
SDK のビルド
SDK のインストール
例
eSDK のビルド
ソースとライセンスのパッケージング
プロジェクトでの BitBake/devtool へのアクセス
BitBake ユーティリティへのアクセス手順
devtool ユーティリティへのアクセス手順
共有ステートキャッシュ
ステートキャッシュの共有
ミラーのダウンロード
マシンサポート
SoC バリアントサポート
IMAGE_FEATURES
RootFS パッケージのライセンスに基づくフィルター処理
PetaLinux プロジェクト内のソフトウェアコンポーネント用パッチの作成および追加
devtool フローの既知の問題
PetaLinux システムへのユーザーの追加
テクニカル FAQ
トラブルシューティング
TMPDIR が NFS にある
レシピ名にアンダースコア (_) または大文字が含まれるか、先頭が大文字になっている
破損したターミナルからの回復
Python 言語設定
カーネルおよび U-Boot で menuconfig がハングする
カーネルおよび U-Boot で menuconfig が表示されない
カーネルおよび U-Boot で menuconfig が破損する
外部ソースの設定
「do_image_cpio: Function Failed」というエラーメッセージが表示される
パッケージ管理
共通 tar の使用法
Zynq 7000 デバイスおよび Zynq UltraScale+ MPSoC の INITRAMFS イメージが大きい場合に Linux ブートがハングする
コンポーネントベースの詳細ログ
PetaLinux 環境の問題
移行
bootargs を既存に上書きでなく新規に追加
PLM/PSM-FIRMWARE の外部およびリモートパスオプションが追加
イーサネット設定
デフォルトでビットストリームに BOOT.BIN は含まれない
pmu_rom qemu elf
DFX のサポート
ログイン変更
Systemv から Systemd への切り替え
Yocto オーバーライド構文の変更
Yocto レシピ名の変更
U-Boot イメージの変更
MCS ファイルのサポート
BIF ファイルの変更点
petalinux-config の Switch_root
MicroBlaze プロセッサ用の distroboot のサポートの追加
petalinux-config オプションでの Yocto環境変数の使用
PetaLinux から Webtalk を削除
U-Boot の設定の変更
petalinux-boot コマンドの変更
FPGA マネージャーの変更
ホストの GCC バージョンのアップグレード
イメージセレクター
ボード/ボードバリアントの変更
Auto Login の削除
platform-auto.h の削除
Machine Conf ファイルに関する変更
config.project の削除
uenv.txt の使用
ARM Trusted Firmware Configuration の名称変更
PetaLinux を使用して PL アプリケーションを作成しターゲットにインストールする方法
PetaLinux プロジェクトの構造
プロジェクトのレイヤー
ブートコンポーネントの生成
プラットフォームローダーおよびマネージャーファームウェア (PLM)
プロセッシングシステム管理ファームウェア (PSM)
イメージセレクター
Zynq UltraScale+ および Zynq 7000 デバイスの FSBL (第 1 段階ブートローダー)
Trusted Firmware-A (TF-A)
PMU ファームウェア
FS-Boot (MicroBlaze プラットフォームのみ)
QEMU 仮想ネットワークモード
QEMU 仮想サブネットの指定
QEMU でサポートされる AMD IP モデル
Xen Zynq UltraScale+ MPSoC および Versal アダプティブ SoC の例
使用要件
ビルド済み Linux を dom0 としてブート
Xen の再ビルド
ビルド済み Linux を dom0 としてブート
ビルド済み OpenAMP のブート
SD カードのパーティションとフォーマット
SD カードの自動マウント
PetaLinux コマンド
petalinux-create
petalinux-create コマンドラインオプション
petalinux-create -t project
petalinux-create -t project オプション
petalinux-create -t project の例
petalinux-create -t COMPONENT
petalinux-create -t COMPONENT オプション
petalinux-create -t COMPONENT の例
petalinux-config
petalinux-config コマンドラインオプション
petalinux-config --get-hw-description
petalinux-config --get-hw-description の例
petalinux-config -c COMPONENT
petalinux-config -c COMPONENT の例
petalinux-build
petalinux-build コマンドラインオプション
petalinux-build --component
petalinux-build -c コンポーネントオプション
petalinux-build --execute
petalinux-build -x のコマンド
petalinux-build の例
petalinux-boot
petalinux-boot コマンドラインオプション
petalinux-boot --jtag
petalinux-boot --jtag オプション
petalinux-boot --jtag の例
petalinux-boot --qemu
petalinux-boot --qemu オプション
petalinux-boot --qemu の例
petalinux-package
petalinux-package コマンドラインオプション
petalinux-package --boot
petalinux-package --boot コマンドオプション
petalinux-package --boot の例
petalinux-package --bsp
petalinux-package --bsp コマンドオプション
petalinux-package --bsp コマンドの例
petalinux-package --prebuilt
petalinux-package --prebuilt コマンドオプション
petalinux-package --prebuilt コマンドの例
petalinux-package --sysroot
petalinux-package --sysroot コマンドオプション
petalinux-package --sysroot コマンドの例
petalinux-package --wic
petalinux-package --wic コマンドオプション
petalinux-package --wic コマンドの例
petalinux-util
petalinux-util --gdb
petalinux-util --gdb コマンドの例
petalinux-util --dfu-util
petalinux-util --dfu-util コマンドの例
petalinux-util --xsdb-connect
petalinux-util --xsdb-connect オプション
petalinux-util --jtag-logbuf
petalinux-util --jtag-logbuf オプション
petalinux-util --jtag-logbuf の例
petalinux-util --find-xsa-bitstream
petalinux-util --find-xsa-bitstream オプション
petalinux-util -- find-xsa-bitstream の例
petalinux-upgrade
petalinux-upgrade オプション
petalinux-devtool
petalinux-devtool コマンドラインオプション
petalinux-devtool の例
その他のリソースおよび法的通知
その他の資料
サポートリソース
改訂履歴
参考資料
お読みください: 重要な法的通知

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