次の表に、プロジェクトの作成時に使用されるオプションの詳細を示します。これらのオプションは互いに両立しません。新しいプロジェクトを作成する際は、いずれか 1 つを使用する必要があります。
オプション | 機能の説明 | 値の範囲 | デフォルト値 |
---|---|---|---|
--template
TEMPLATE
|
指定される CPU アーキテクチャを想定します。--source が指定されていない場合にのみ必要です。 |
|
None |
-s,--source
SOURCE
|
指定した BSP ファイルに基づいてプロジェクトを作成します。SOURCE は、BSP ファイルへのディスク上の完全なパスです。この手順はオプションです。 | ユーザー指定 | None |
注記:
AMD ボードには、
-s
、--source
BSP フローを推奨します。カスタム ボードの場合は、--template
フローが必須です。