この章では、AMD Vitis™ IDE を使用した RPU および APU 用のベアメタル ソフトウェア開発、ならびに PetaLinux ツールを使用した APU 用の Linux ソフトウェア開発について説明します。
次の図に、基本的なソフトウェア開発フローを示します。
図 1. ソフトウェア開発フロー
詳細は、 『Vitis 統合ソフトウェア プラットフォームの資料: エンベデッド ソフトウェア開発』 (UG1400) を参照してください。