プロジェクト制約ファイルの分類方法が決まったら、ファイルの内容に基づいて、ファイルの読み出しシーケンスを確認する必要があります。プロジェクト モードでは、AMD Vivado™
IDE または reorder_files Tcl コマンドを使用して制約ファイル シーケンスを変更できます。非プロジェクト モードでは、コンパイル フローの Tcl スクリプトで read_xdc コマンド (XDC ファイルの場合) および source コマンド (Tcl スクリプトで生成された制約の場合) を使用してシーケンスを定義します。