次の例では、Vitis HLS の ap_fixed
型を使用して、18 ビット変数 (6 ビットが整数部 (符号ビットも含む)、12 ビットが小数部を表す) を定義しています。変数は符号付きで指定されており、量子化モードは正の無限大へ丸められるように設定され、オーバーフローにはデフォルトの折り返しモードが使用されます。
#include <ap_fixed.h>
...
ap_fixed<18,6,AP_RND > my_type;
...
次の例では、Vitis HLS の ap_fixed
型を使用して、18 ビット変数 (6 ビットが整数部 (符号ビットも含む)、12 ビットが小数部を表す) を定義しています。変数は符号付きで指定されており、量子化モードは正の無限大へ丸められるように設定され、オーバーフローにはデフォルトの折り返しモードが使用されます。
#include <ap_fixed.h>
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ap_fixed<18,6,AP_RND > my_type;
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