キャプチャ パイプラインで使用される IP は、HDMI ソース、MIPI CSI-2 イメージ センサー、SDI ソース、またはテスト パターン ジェネレーター (TPG) のいずれかから DDR メモリへビデオ フレームをキャプチャします。また、SATA ドライブ、USB 3.0 デバイス、または SD カードをビデオ ソースとすることもできます。
いずれのキャプチャ ソースも V4L2 フレームワークを使用します。V4L2 ドライバー は、 LogiCORE™ PL IP 仕様のサブセットとなります。