補助バス ドライバーのバイナリ RPM のビルド の手順 3 のサーバー出力から「Wrote:」に示されている場所をコピーし、バイナリ補助バス ドライバーのインストールに使用します。次に例を示します。
# rpm -Uvh <path>/kernel-module-auxiliary-<os_version>-<module_version>.rpm注記: この時点では、補助バス ドライバーは読み込まれていません。再起動したときに自動的に読み込まれます。
補助バス ドライバーのバイナリ RPM のビルド の手順 3 のサーバー出力から「Wrote:」に示されている場所をコピーし、バイナリ補助バス ドライバーのインストールに使用します。次に例を示します。
# rpm -Uvh <path>/kernel-module-auxiliary-<os_version>-<module_version>.rpm