AP_CTRL - 2.0 Japanese

Vitis AI RNN ユーザー ガイド (UG1563)

Document ID
UG1563
Release Date
2022-01-20
Version
2.0 Japanese

ap_ctrl レジスタは、カーネルを制御し、そのステータスを報告します。ホストはこのレジスタを使用してカーネル プロセスを開始し、その終了に肯定応答 (ACK) を返します。ホストは ap_start に 1 を書き込んだ後、ap_start がディアサートされ (入力データが完全に処理される)、ap_done がアサートされる (出力データが完全に生成される) まで待ちます。次の表に、制御レジスタ ビットの定義を示します。アドレスは 0x0 です。カーネルは、現在のワークロードを完了し、アイドル状態になってからのみ再開できます。

ビット レジスタ アドレス タイプ 説明
0 AP_START 0x0 W カーネルがデータ処理を開始できるようになると、ホストによってアサートされます。ap_ready とのハンドシェイクにより、カーネルによってクリアされます。
1 AP_DONE R 出力データの生成が完了すると、カーネルによってアサートされます。ホストが読み出すとクリアされます。
2 AP_IDLE R カーネルがアイドル時にアサートします (廃止予定、非推奨)。
3 AP_READY R 入力データの処理が完了すると、カーネルによってアサートされます。直ちに自己クリアします。
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7 AUTO_RESTART R/W アサートされている場合、ap_start はカーネルによってアサートされたままとなります。ホストによる読み出し/書き込みアクセス。(使用しない)
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