エラボレート済みデザインでは、バスに接続された下位レベルのロジックがグループ化されて表示されるので、RTL 回路図が見やすいものになります (次の図を参照)。
このプロパティを設定するには、[Settings] ツールバー ボタン をクリックし、Bundle Nets をオンにします。
図 1. バンドル ロジックを含む RTL 回路図
エラボレート済みデザインでは、バスに接続された下位レベルのロジックがグループ化されて表示されるので、RTL 回路図が見やすいものになります (次の図を参照)。
このプロパティを設定するには、[Settings] ツールバー ボタン をクリックし、Bundle Nets をオンにします。