GUI を使用する場合は、Windows または Linux で Vivado IDE を起動します。Vivado IDE の詳細は、 『Vivado Design Suite ユーザー ガイド: Vivado IDE の使用』 (UG893) および 『Vivado Design Suite ユーザー ガイド: デザイン フローの概要』 (UG892) を参照してください。
推奨: プロジェクトが保存されているディレクトリまたは作業ディレクトリから Vivado IDE を起動してください。これにより、起動ディレクトリに書き込まれるプロジェクト ファイル、ログ ファイル、ジャーナル ファイルを見つけやすくなります。
ヒント:
Vivado IDE の各ダイアログ ボックスにある Quick Help ボタン をクリックすると、そのダイアログ ボックスに関する情報にアクセスできます。