- Sources ウィンドウを右クリックし Edit Constraint Sets をクリックします。
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Edit Constraint
Set ダイアログ ボックスで次のいずれかを実行します。
- 制約セットを編集する場合は、Specify Constraint Set フィールドの隣のドロップダウン リストをクリックし、制約セットを選択します。
- 制約セットを作成する場合は、Specify Constraint Set フィールドの隣のドロップダウン リストをクリックし、Create Constraint Set を選択します。Create Constraint Set Name ダイアログ ボックスで制約セットの名前を入力し、OK をクリックします。
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Edit Constraint Set ダイアログ ボックスで次のオプションを設定し、OK をクリックします。
- Add Files
- 制約セットに追加する XDC または SDC ファイルを指定します。
- Create File
- 制約セットに追加する新しい XDC ファイルの名前とディレクトリを指定します。
- Remove
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Constraint File リストから選択したファイルが削除されます。注記: OK ボタンを使用すると、まだ制約セットに追加されていないファイルのみを削除できます。既に制約セットに追加されたファイルを削除するには、Sources ウィンドウでファイルを右クリックし、Remove File from Project をクリックします。
- Move up/Move down
- XDC および SDC ファイルをリストの上下方向に移動します。XDC および SDC ファイルには、タイミングおよび物理制約を設定し、記述順序に依存するコマンドが含まれます。Vivado IDE では、制約セットに複数の制約ファイルが含まれる場合、Sources ウィンドウに表示される順序でファイルが処理されます。最初にリストされているファイルが最初に処理されます。複数の制約ファイルに同じ制約が含まれている場合、後に処理されたファイルの制約定義が使用されます。
- Copy Constraints into Project
- 元のファイルを参照するのではなく、ローカル ファイルをコピーします。