Vivado 合成では、デフォルトでは、*.v ファイルは Verilog 2005 構文で、*.sv ファイルは SystemVerilog 構文でコンパイルされます。
Vivado IDE で特定の *.v ファイルに SystemVerilog を使用するには、ファイルを右クリックし、Source Node Properties をクリックします。[Source File Properties] ビューで [Type] フィールドの右側にあるボタンをクリックし、[Set Type] ダイアログ ボックスで [File Type] を SystemVerilog に変更して、OK をクリックします。