次に、ハードウェア ターゲット (1 つ以上の FPGA またはアダプティブ SoC で構成される JTAG チェーンを含むハードウェア ボードなど) を開き、ハードウェア ターゲットへの接続を制御するハードウェア サーバーに接続します。デザインを検証するには、次の 3 とおりの方法のいずれかを実行します。
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Vivado Flow Navigator で [Program and Debug] → [Hardware Manager] → Open Target selection をクリックし、新しいハードウェア ターゲットまたは最近開いたハードウェア ターゲットを開きます。
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またはハードウェア マネージャーの一番上の緑のバナーで をクリックし、最近開いたハードウェア ターゲットまたは新しいハードウェア ターゲットを開きます。 - Tcl コマンドを使用して、ハードウェア ターゲットへの接続を開きます。 ヒント: [Auto Connect] を使用すると、ローカル ハードウェア ターゲットに自動的に接続されます。