DRP を使用したダイナミック リコンフィギュレーション - 2023.2 日本語

Vivado Design Suite ユーザー ガイド: Dynamic Function eXchange (UG909)

Document ID
UG909
Release Date
2023-11-15
Version
2023.2 日本語

スタティック領域にあり、パーシャル リコンフィギュレーションされないロジックも、ダイナミック リコンフィギュレーション ポート (DRP) を使用して動的にリコンフィギュレーションできます。DRP は、MMCM、PLL、シリアル トランシーバー (MGT) などのロジック エレメントをコンフィギュレーションするのに使用できます。

特定のデザイン リソースに対する DRP の使用方法を含む DRP およびダイナミック リコンフィギュレーションの詳細は、次の資料を参照してください。

  • 『7 シリーズ FPGA コンフィギュレーション ユーザー ガイド』 (UG470)
  • 『7 シリーズ FPGA GTX/GTH トランシーバー ユーザー ガイド』 (UG476)
  • 『7 シリーズ FPGA GTP トランシーバー ユーザー ガイド』 (UG482)
  • 『MMCM および PLL のダイナミック リコンフィギュレーション』 (XAPP888)
  • 『UltraScale アーキテクチャ コンフィギュレーション ユーザー ガイド』 (UG570)
  • 『UltraScale アーキテクチャ クロッキング リソース ユーザー ガイド』 (UG572)
  • 『UltraScale アーキテクチャ GTH トランシーバー ユーザー ガイド』 (UG576)
  • 『UltraScale アーキテクチャ GTY トランシーバー ユーザー ガイド』 (UG578)