この演習は、演習 1 が終わったところから始まります。演習 2 を始める前に、演習 1 を終了してください。演習 1 の最後に Vivado IDE、チュートリアル プロジェクト、またはシミュレーションを閉じた場合は、これらをもう一度開きます。
Vivado 統合設計環境 (IDE) を開きます。
をクリックして、注記:
- インストールされている Vivado ML エディションは、[スタート] メニューに表示されている AMD デザイン ツールとは異なる場合があります。
- Vivado 2023.x デスクトップ アイコンをクリックして Vivado IDE を起動することもできます。
Vivado IDE が開きます。演習 1 で使用したプロジェクトを開き、ビヘイビアー シミュレーションを実行します。
- メイン メニューから
project_xsim
を選択します。
をクリックし、演習 1 で保存した - プロジェクトが開いたら、Flow Navigator から をクリックします。
Vivado シミュレータによりデザインがコンパイルされ、シミュレーション スナップショットが読み込まれます。