この演習では、デザインのスナップショットである Vivado デザイン チェックポイント (.dcp ファイル) を使用します。デザイン チェックポイントを使用して Vivado IDE を起動すると、Vivado IDE 機能のサブセットが利用可能になります。
ヒント: Windows で Vivado Tcl シェルを起動するには、 をクリックします。
- コマンド ラインまたは Vivado Tcl シェルで、演習ファイルが保存されているディレクトリに移動します。
cd <Extract_Dir>/Lab1
- デザイン チェックポイントを読み込んで Vivado IDE を起動するには、次のように入力します。
vivado my_ip_example_design_placed.dcp
ヒント: ボンディングされていない GT ロケーションに関するクリティカル警告は無視しても問題はありません。