これで演習 2 は終了です。この演習では、次の作業を実行しました。
- Dynamic Function eXchange のインプリメンテーションを準備するため、ボトムアップでデザインを合成しました。
- Dynamic Function eXchange デザインの有効なフロアプランを作成しました。
- 共通のスタティック結果を使用し、2 つのコンフィギュレーションを作成しました。
- この 2 つのコンフィギュレーションをインプリメントし、それぞれでスタティック デザインを使用できるよう保存しました。
- 後で再利用するため、スタティック モジュールおよび RM のチェックポイントを作成しました。
- フレーム セットを確認し、この 2 つのコンフィギュレーションを検証しました。
- フルおよびパーシャル ビットストリームを作成しました。
- AMD UltraScale™ デバイス用のクリア ビットストリームを作成して使用しました。
- FPGA をコンフィギュレーションしてから、パーシャル リコンフィギュレーションしました。