これで演習 5 は終了です。この演習では、次の作業を実行しました。
- Dynamic Function eXchange (DFX) Controller IP をカスタマイズしました。
- 仮想ソケットを作成し、それに RM を追加しました。
- デザインをコンパイルし、PROM ファイルを作成しました。
- KC705、VC707 または VC709 ボード上でリニア フラッシュ メモリをプログラムしました。
- プッシュボタンを使用してハードウェア トリガーを出力しました。
- AXI4-Lite インターフェイスを使用して、コアのステータスを確認し、ソフトウェア トリガーを出力しました。
- 既に運用されているデザインに新しく RM を追加しました。