この演習では、System Generator デザインに AXI インターフェイスを追加し、System Generator デザインを IP カタログ フォーマットで保存して Vivado IP カタログに追加し、デザインで使用する方法を学びました。また、デザインで AXI インターフェイスを使用すると、IP インテグレーターのコネクション オートメーションを利用して設計時間を大幅に短縮できることを学びました。
この演習で使用した最終 System Generator ファイル (*.slx) は、次の solution ディレクトリにあります。solution ディレクトリには、System Generator からの IP 出力および Vivado Design Suite で生成されたファイルおよびディレクトリは含まれていません。
C:/SysGen_Tutorial/Lab5/solution