-
xsetup -b ConfigGen
を実行します。これで次のメニューが表示されるインタラクティブ モードになります。
2
と入力して Enter キーを押します。
- エディションを選択すると、コンフィギュレーション ファイルのディレクトリとファイル名が表示され、インタラクティブ モードが終了します。次に、Vivado ML Enterprise Edition のコンフィギュレーション ファイルの例を示します。
コンフィギュレーション ファイルの各オプションには、対応する GUI オプションがあります。値
1
はそのオプションが選択されていることを示し、値0
は選択されていないことを示します。