HTML 相違点レポートの一番上には、レポートを検索しやすくするメニュー項目が表示されます。
図 1. 相違点レポートのメニュー項目
- [#] ボタンをクリックすると、レポートに行番号が表示されます。
- [Previous] および [Next] をクリックすると、レポートの前の相違点または次の相違点に移動できます。
- [Show] ドロップダウン リストには、選択可能な表示カスタマイズ オプションがリストされます。
図 2. [Show] ボタンのオプション
- [Filter] ボタンのドロップダウン リストには、[Components]、[Connectivity]、[Parameters]、[Addressing] など、内容をフィルターするオプションが表示されます。その他のフィルター オプションを使用するには、[Advanced] をクリックします。
図 3. [Filter] ボタンのオプション
図 4. [Advanced] フィルター ボタン オプション
相違点がレポートの展開を閉じた状態で表示されます。
- 項目は、[Expand All] をクリックすると、すべて展開できます。
- 同様に、[Collapse All] をクリックすると、すべての展開を閉じることができます。
- 異なる項目だけを展開するには、[Expand Diffs] をクリックします。