- メイン メニューから をクリックします。
-
Report Power ダイアログ ボックスで次のように設定します。
-
Results
name を
power_1
に指定します。 - Environment タブで Process が maximum に設定されていることを確認します。
-
Results
name を
-
OK をクリックします。または、[Tcl Console] ウィンドウで次のコマンドを実行します。
report_power -name power_1
- 消費電力レポートの Summary ビューで、消費電力最適化を実行していない前の演習と比較して、消費電力が削減されていることを確認します。
ハードウェアで消費電力が低下しているのを確認するには、ビットストリームを生成してハードウェアをプログラムし、その消費電力を測定できます。